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2008年12月27日22:00「着ぐるみのくるみ」改め「ふくふくの素」にし、2009年1月28日からは仮名にて彷徨い中です。つららくるみの不定期日記です。

2025/05/10 (Sat)
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2008/05/25 (Sun)
水曜日に自転車撤去の憂き目に遭いまして、、、。
そうとう理不尽な状況で。
ことの成り行きを書くにはあまりにも気分が悪くて
隠し記事にて
土曜日のことを書くことにしました。
長くなるし、面白いことは何も書いていないので
スルーでよろしくお願いします。
そうとう理不尽な状況で。
ことの成り行きを書くにはあまりにも気分が悪くて
隠し記事にて
土曜日のことを書くことにしました。
長くなるし、面白いことは何も書いていないので
スルーでよろしくお願いします。
自転車撤去のことをアレコレ思い出して、吐き気までしてきて
それほどまでに情けなくて。
きっと、弁護士立てて訴えたら、勝つのになあ~。
思えば初めから、選択肢を間違えて、間違えて
間違えて、間違えて、、、。
ほんの些細なことが積み重なっていって
結末は、泣き寝入りかよ~。
思い出したくも無かったし、自転車を見るたびに思い出すし
バカな市の為に、泣き寝入り状態でお金を払うのにも
嫌気が差した。厄払いも兼ねて捨てたことにして
新しい自転車を買おうと思っていた。
話をするのも嫌で、詳細を説明していなかったら
金曜日の夜、相方がくるみに言ったの。
「モノは大切に使って、100年経ったら、神になる
途中で捨てたら、祟り神になる。
くーちゃんが捨てるというなら、私が明日保管所に行って
2500円(撤去料)で買ってくる」
相方に半分以上怒りモードで説明し
だけど、自分がバカだったからということも言って
詳細を聞いてもらった。
ひと晩寝ても、怒りや悲しみは収まらない。
けれども、相方に頼んで自転車を引き取りに行くことにした。
自転車をとりに行くまでの車の中でも「あーでもない、
こーでもない」と、話ながら吐き気がしてきた。
保管場所に行くのはもう何度目だろう?
いつも、理不尽な理由で撤去されては引き取りに
行っていたけど、今回は、MAXで情けなかった。
一番最初の対処。次の対処。みんな間違えていて
くるみがバカだったということに行き着くから。
そこにいたのはシルバー人材センターからの派遣の人
2人、ただ委託されて事務処理をしているに過ぎないのに
鬼か、悪魔に見えた。
住所、氏名を書く欄があって「放チャリした人」
という記録が残ると思ったら泣けてきた。
サインして、お金を払ってしまったら、認めたことになる
「くるみは、放チャリなんて、してません」
心の中で叫びました。
サインをして、お金を払って、自転車のところに行くと
もう一人の人が、タイヤに空気を入れてくれていた。
手漕ぎのヤツで、、、。
この人に罪は無い。
「ありがとう」と、行って、その場を立ち去った。
自転車を押して保管所の外に出ると、雨の中車の横に
相方が立って待っていてくれた。
出所して迎えに来てもらったような感じがした。
帰りの車の中でも「あーでもない、こーでもない」と話しながら
吐き気が止まらなかったけど、家に着く頃には、諦めというか
このことについて心を縛られるのはもう終わりにしようと思えて
「タイヤの空気入れに2500円かかった。
その間、盗まれる心配も無く保管してくれてたしね」
と、嫌味交じりで言えるまでに、心は回復していた。
くるみは、自転車を丁寧に洗うことにしました。
酷い目に遭ったのは、自転車本体だったろう。
タイヤには、見覚えの無い泥。カゴには穴が開いていました。
そのまま捨てたら、相方の言うとおり
自転車は、祟り神になったのでしょうか。
雨は、相変わらず、強くなる一方です。
雷も轟きました
泣き雨
怒り雷
いいえ
心の中の凝り固まった部分を
壊して流してくれる雷雨。
明日から、くるみの心は、快晴です。
あ、ここまで読んでたの?
こんなものを読んでくださって、ありがとうございました(感謝)
応援よろしくお願いします
↓

それほどまでに情けなくて。
きっと、弁護士立てて訴えたら、勝つのになあ~。
思えば初めから、選択肢を間違えて、間違えて
間違えて、間違えて、、、。
ほんの些細なことが積み重なっていって
結末は、泣き寝入りかよ~。
思い出したくも無かったし、自転車を見るたびに思い出すし
バカな市の為に、泣き寝入り状態でお金を払うのにも
嫌気が差した。厄払いも兼ねて捨てたことにして
新しい自転車を買おうと思っていた。
話をするのも嫌で、詳細を説明していなかったら
金曜日の夜、相方がくるみに言ったの。
「モノは大切に使って、100年経ったら、神になる
途中で捨てたら、祟り神になる。
くーちゃんが捨てるというなら、私が明日保管所に行って
2500円(撤去料)で買ってくる」
相方に半分以上怒りモードで説明し
だけど、自分がバカだったからということも言って
詳細を聞いてもらった。
ひと晩寝ても、怒りや悲しみは収まらない。
けれども、相方に頼んで自転車を引き取りに行くことにした。
自転車をとりに行くまでの車の中でも「あーでもない、
こーでもない」と、話ながら吐き気がしてきた。
保管場所に行くのはもう何度目だろう?
いつも、理不尽な理由で撤去されては引き取りに
行っていたけど、今回は、MAXで情けなかった。
一番最初の対処。次の対処。みんな間違えていて
くるみがバカだったということに行き着くから。
そこにいたのはシルバー人材センターからの派遣の人
2人、ただ委託されて事務処理をしているに過ぎないのに
鬼か、悪魔に見えた。
住所、氏名を書く欄があって「放チャリした人」
という記録が残ると思ったら泣けてきた。
サインして、お金を払ってしまったら、認めたことになる
「くるみは、放チャリなんて、してません」
心の中で叫びました。
サインをして、お金を払って、自転車のところに行くと
もう一人の人が、タイヤに空気を入れてくれていた。
手漕ぎのヤツで、、、。
この人に罪は無い。
「ありがとう」と、行って、その場を立ち去った。
自転車を押して保管所の外に出ると、雨の中車の横に
相方が立って待っていてくれた。
出所して迎えに来てもらったような感じがした。
帰りの車の中でも「あーでもない、こーでもない」と話しながら
吐き気が止まらなかったけど、家に着く頃には、諦めというか
このことについて心を縛られるのはもう終わりにしようと思えて
「タイヤの空気入れに2500円かかった。
その間、盗まれる心配も無く保管してくれてたしね」
と、嫌味交じりで言えるまでに、心は回復していた。
くるみは、自転車を丁寧に洗うことにしました。
酷い目に遭ったのは、自転車本体だったろう。
タイヤには、見覚えの無い泥。カゴには穴が開いていました。
そのまま捨てたら、相方の言うとおり
自転車は、祟り神になったのでしょうか。
雨は、相変わらず、強くなる一方です。
雷も轟きました
泣き雨
怒り雷
いいえ
心の中の凝り固まった部分を
壊して流してくれる雷雨。
明日から、くるみの心は、快晴です。
あ、ここまで読んでたの?
こんなものを読んでくださって、ありがとうございました(感謝)
応援よろしくお願いします
↓

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