そうはいうものの

最近

頭の中のテーマは
大きく３～４ぐらいのもので占めてるんだけど

そのうちのヒトツの
「占いについて」

まあ、生きていく上で
一番現実味が無いっちゃ無いんだけど

それでも
軽視できない部分がある。

信じられない
と、書いてみたりしてるけど（＾＾；

「他人の占いは見ても意味が無い」
という占い師がいたけど
それとは別の角度からの提案をしている
占い師さんがいました。

今年に入って、、夏過ぎぐらいかな
経緯とか
ちゃんと覚えていないんだけど

Ａ山さん
とい占い師さんの、サイトを見つけた。


もっと早く
できれば、１０代の頃から
その人の占いや、文章に出合いたかった。

意味を理解できているという
条件付にはなるけれど

その人の文章を読んでいたら
今の自分にはなってなかったな。
と（＾～＾

でも、Ａ山さんについて
そう感じたのは
つい最近なので

やっぱり、その意味がわかるのは
今だからかな？
とも思う。

事細かに書いてなくても
すーっと、頭に入ってくるのは
やっぱり、あの時や、あの時では
無理だったんだろう。


※　※　※

占いを信じているのは

数年前に
自分の年表を作成して
いつ、どんなことがあったか
大きい事を書き出していって

大〇界系のを、あてはめてみて
驚いたからだ。

それから
「壊の日」
と、いちいち日記にまで書いている。
これは、また別の占いで
知ってからの年数はまだ浅いんだけど

これについても
どんぴしゃりなことが
過去にあって。
ルナー系の占いね。



続きがあると思うけど
とりあえず。

文章になりそうになったら
また、書き足していこうと思う。