ただ、だらだらと書く

先日、「壊」の日に
その日だったことを知らずに
長文をアップした。

「占いは当たるのか」
についてだったと思う。

あることがらについて
とても疑問があったし
解決できてない。

他人の占いを読んでも
意味が無い
と、Ｊなさん・Ｋなー氏は言う。

そうだろう。と思う。
自分の星座を読んでも抽象的過ぎて
意味が不明なことが多く
抽象的だから、あってるような、そうじゃないような
なのだ。

占いなんて、そんなもんだろう。

一日暮らしてみて
自分のは、イマイチ。Ａさんのはあってる
Ｂさんのははずれっぽい。
そんなことを思ったりして
日々過ごす。

占いも、当たりやすい生まれと
外れてたところで生きている人と
いるのかもしれない。と、思った。

１２星座占いなんて、生まれた時の星座を
１２個で分けて、それぞれ
今日は何位です。
とか安易に言ってるけど
たかだか１２個で分けたくらいじゃ
あたってると思える方がむしろ少ないんじゃ。

月や、金星や、火星の持っている性格や
その日の位置で

同じみずがめ座だって、
今までの経緯
性格、考え方、環境が違うだろうから
考え方、気分、コトの運び具合も
それぞれ違うだろう。

日々の占いなんて
個人レベルでは
個人が「そうなんだー」と心にとどめるくらいにしかってなく

数年してみて、ぼあっと
あの年は、良い年だった。
あの時は、キツかった。
と、思い起こせるのが関の山だろう。

しろうとレベルでは
「ああ、あの時は〇殺界だったからなあ。」
「木星がどこにあって、土星がどこにあったからなあ」
と理由付けしたりするんだ。


「２月生まれの方」という占いも
目にする。

２月生まれの人がみんないっしょじゃないと思う。
と、いつも思う。

※　※　※

なにか
どうでもいいことを
だらだらと書いてしまったような気がするけど

本当に書きたかったことの
前振りだったような気もする。



ブログ名を変えました
変えた経緯はこちらです
『白のクレパスで』


ランキングに参加中です。
　　　　　　↓