空の影響＝危機感＝警告音鳴り響く

カテゴリを「占いって」
にしたけど
「覚書」
にもしたい。。。

占い用語をそのまま書くと
解析にひっかかって
関係ない人が閲覧するとイヤなので

ひらがなで。。。。


―――


今、まさに

「だいさっかい」
「くうぼう」

なのです。

くるみは、じりじりなりかけ。

あのひとは真っ只中。
去年から始まって
来年まで。



そういうめぐりで

たいへんなことになっている。
へんなものもひきよせてる。



今まで大切にしてきたこと
精一杯やってきたこと
手の中から
全部失くなったし
今も壊れかけているもの
次々と。

痛みを伴う改革の時
というけど
運気は真冬なんだ。

無闇に動いたら
凍死する。

住む家も
着る服も
すべて失う。



代わりといっちゃ、なんだけど
今までと毛色のちがうものが
かかわりを持ち始めた。

好きなものが好きじゃなくなったり
出来ていたことが出来なくなったり
いつもなら好かないものに興味を示したり

去年ちょっと集めた
タロットとか、、。


だけど
心を囚われたり
深入りしたらいけないんだ。

魔が差してしまったり
それが引き金になって
地獄へ足を踏み入れてしまう。



聞こえてくる優しい言葉や
差し伸べてくれる援助の手も

聞こうと思っても
掴もうと思っても

本物なのか
偽物なのか

さっぱりわからない

むしろ
偽物の方が多いと思って
間違いない。


一年前
数ヶ月前の
自分を振り返ってみて
もしも、残っているものがあったら

今の自分に必要ないもの
と、思っても

大切に保管しなければ

次の春は
何も咲かない春になってしまう。

「さっかい」になる前までが
本来の自分なんだから

その時、自分の周りにあったものを
大切に保管しなければ

次の春は
永遠に来ない。


今は
じっとして
大きいモノを動かしたりしちゃ
ダメなんだ。

土の中にもぐって
冬眠しなければ

凍え死んでしまう。


数年後の自分が
丸裸
飢え死に寸前

そうならないために。



追記　：

運が下降し始めると
それに伴って
良いものが去っていき
良くないものが近づいてくる

幸運な人は
そうでないものを嗅ぎ分ける力があるから
手のひらを返したように
去っていく。

悪い気には
悪い気が引き寄せられやすい


―――


覚書　：

21：29～02：47
月のボイドタイム
でした。