ほめられもせず、くにもされず

そうゆうものに
わたしはなりたい

（宮沢賢治）


今日は、朝６時出勤でした

シフトを組む時
副店長が、シフト表をもって、近寄ってくると
殆どが「訃報」です。（ちょっと過剰表現　＾＾；）

「つららさん、水曜日なんすけど、６時、無理ですか？
　その代わり、１５時までで、いいです」

って、「その代わり」という言い方、結構カチンとくる。
しかもー、
いつも、ＭＡＸ７時間３０分拘束なのに
それじゃ、９時間拘束じゃん。

けど、着ぐるみ着てると
「あー、大丈夫ですよ」
と、即答してしまう（ーへー。）

んで、６時に行ったら、
高校生の西やんと、副店長の奥さんと
どちらも、10代のアルバイト。
して、新人３日目くらいの、老眼鏡が手放せないおばちゃん。
「新人の指導を宜しく」と、店長からの申し送り。

んぎゃ～、心もカラダも、お疲れＭＡＸ。


言うんですよ、副店長の奥さん
「つららさんは、頼りになりますぅ～、尊敬してますぅ～」

オーナー、たまにチラっと来て
「つららさんが、居るから、安泰だ」

君達、何をたくらまかん砂漠？
ヨイショして、何を？
何も、出ないぞ。

知らんぞ、もう。
グダグダです。


明日も、６時出です。
新人おばちゃんと、カーン（ゴングの音）



誰か、くるみを癒してください
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