今更ながら

昨日の話題「躓き」については
また後ほど書くことにしました。

「郵政民営化のアオリ」
と
「個人書店の店主」
のふたつでしたが

今夜は、アマゾンで買った本が届いたので
そのことを、少し。

今更ながら、2007年の下半期の運勢が気になりだした。
そういえば、上半期の
石井さんの「星栞」は、持っていた。
下半期を、持たないまま、10月になってしまっていた。
本屋に行っても、見かけることなく、今までにいたった。
それで、今回、アマゾンにお頼み申した。


 

石井さんの文章は、ほんとうに
優しく、無限大です（意味不明）

今、進んでいる路が
過去から未来に続いている路なんだと
感じられます。

読んでいて
ほんとうに、安心しました。

ついでといっては、語弊があります。
こちらも、前々から、買おうと思っていて
買えていなかった

こちらは、未来の
2008年版、星手帳
「星読みダイアリー」





実を言うと
これは、手帳なのですが
2007年版は、殆ど、白紙状態で残っています。

ほぼ日手帳を、メインにして、日記などもそっちに書いていた
というのもヒトツの理由でしたが
勿体無くて、書けなかった。
というのも
事実です。

多彩なんです。
星の動き、月の様子、月のボイドが
一目瞭然ですので
自らの駄字を、書きたくなかった。
というのが本音かもしれないし

書くテーマを決められないまま
今日になったというのが
一番の理由かもしれません。

時々、必要に応じて、そっと開いて
眺めていました。

実生活で
何か、変だなー？
と、思って、手帳を見ると

「水星逆行中」ということがわかったり
「月のボイド期間」だったとわかったり

ですね。

そんなでした。

今から、2007年下半期を
もっと、じっくりと読んで

今の自分の状況を、把握できたらいいな。
これから、どうしていこうか、計画をたてようかな？

なんて、思っています。

おりしも、読書の秋です。




今日は、自他共に、過去と未来の分岐点に
立ったような感じの日でした。

確信できたことなんかも
ちらほらと。

不幸中のべりはぴ

といったらいいか、悲喜こもごもの日でした。

よく、わかんないな。

夜明け前の真っ暗闇みたいな感じの日
と言おう



たのも～
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