列車に乗る

「ねむい」ということをのぞけば
さして、代わり映えのしない一日でした。
なので今日は、、、

４月の最後の日に見た夢のお話です。

くるみはよく
「列車や、バスに乗る夢」
「駅のホーム、バスの停留所」
「線路」
の夢を、見ます。

いつもは、
一人か、見知らぬ乗客達
家族に見送られる、見送る
パターンです。

でもその日は、
職場で仲良くしているライバルの同僚と、
列車に乗っている
とてもリアルな夢でした。

巷の夢占いでは
「列車に同乗する人とは、
これから先、深く関わっていく」
という内容のものが殆どなので
今まで以上に公私共々、
とことんやり合うのか？
と闘志むんむんでした。

けれども
数日して、オーナーから、一人ずつ呼び出され
勤務形態や雇用契約の内容を変更すると言われ
その後、同僚が職場を離れる事が決定しました。

晴天の霹靂でした。
２月の終わりにオーナーが変わって
社員が方々に散った時も、
何とか居残り、彼女もくるみも、
死ぬまで一緒に（誇大表現^^；）
そこで働き続ける事に、
何の疑いも無かったからです。

彼女との勤務は、
５月２０日が最後でした。