１０円玉

８日の朝

目覚めて、見ていた夢。




地面に、１０円玉が何枚か落ちていて

一枚ずつ、拾っている。



父ちゃんが、入院するらしい。

もう、出てこれない。

という雰囲気の言葉を、母ちゃんが言ってた。



満天の星空の夢。



三つ目は、七夕だったからなあ。。。



もう、何位か、調べるのも億劫。
そんだけ、落ちてるし。
　　　　↓

満月の画像らしきもの・・・後編

ここからが
２６日の深夜から２７日の目覚めまでに見た
夢のお話です。

複数、細かく、「見ては、目覚め」
の、繰り返しでした。
そのうち、メモも残さずに
丸一日経っても、忘れなかった夢
数本の、断片的なシーンです。

何だか広い学校の体育館のようなところ
ステージの中央に、満月の映像。
満月をよくみると
横一文字に象形文字のようなものが見える
最後の一記号が
漢字の「終」に見える。
よくよく、目をこらすと
角ばった「８」だった。

そのステージに数人で上って、
満員の観客の前に立ったくるみ
何か、発表というよりは、誰かに質問をしていたような。
何かをしていたけれど、今は、忘れてしまった。

場所は変わって、青年自然の家のような所の
一室で、数人と、ベッドメイキングをしていた。
よくある、木枠の建て付けてある二段ベッドだ。

あとは、、、、
もう、忘れてしまったけれど
やっぱり、学生時代の夢だったようだ。

お約束の、獅子座さん　も出てきた。

何かの変化が
くるみの周りに、、、。
そんな予感のする夢だったような。


―*―*―
２６日　　十日月
月　齢：８．６
月星座：獅子座　のち　乙女座


―*―*―
２７日　　宵　月
月　齢：９．６
月星座：乙女座

水星：牡牛座に移動

満月の画像らしきもの・・・前編

２６日の夜

お布団に入るとすぐに、睡魔が襲ってきた。
そのまま、目覚まし時計を、セットする間もなく
すーっと、寝入った。

けれども
何度も、短編小説のように
夢を見続けた

一話が終わる毎に
目が覚めた。

またすぐ
寝入るけれど

やっぱり
一話が終わると目が覚めて

その都度
時計を見ては
まだ、大丈夫
といって、寝入る。

そんなことを
朝まで繰り返して
ちっとも、眠った気がしなかった。

今、もう眠いのでこの日記は
深夜に
尻切れトンボで保存します。

２８日の朝に手直しして、アップします

働いている夢をみると、、、。

この頃、眠くてたまらない。

そこそこの時間には就寝するけれども、眠りが浅く
夢とうつつの間を彷徨っているうちに、朝がきてしまい

昼間、ねむねむ。という構図。

夜中に、忙しく仕事していたり、趣味に打ち込んでいる夢をみると
寝たのか寝てないのか、わからない感覚で
目覚めた時、全身をいかにも動かしていました感の疲れが残っている。

今朝は、右腕のひじの関節が固まっていた(^_・;)

せめて眠っている時ぐらい、楽しく安らぐ夢を見たい。

神経が興奮ぎみなのかしら。

上司の夢

そういえば、この頃上司の夢を見る。

こんな状況の時、はこんな風に思うんだろうな。
こんな風に言うんだろうな。
と、勤務中に思う。

すると、夢にあらわれたは
想像した通りの態度で、想像した通りの言葉を私に言ってくる。


職場や、上司の夢は、あまり良くないと
夢解釈の本に載っていた。

が夢に出てきた数日後
仕事のことで、ウツになる。


１～２週間くらい前かしら

誰か、とても頼りになる優しい感じの男性に
頭を撫でられて、思いっきり甘えた気分になった

という、夢を見ている。
この時は、夢日記を書いてなくて正確な日付を忘れてしまったが
安らいだ感じは、はっきりと覚えている。

イチゴのケーキと箪笥の中からハンバーガー

へんてこりんな夢を見ました。

くるみが小学生の時住んでいた、一戸建ての借家の二階は
６畳のお部屋がひとつだけありました。
そのお部屋は、東向きと南向きに窓が二つあって
日当たりと風通しが良く、天気の良い日は
とても居心地の良いお部屋でした。
窓から一階の屋根にでて
屋根の上に、平らに干しているお布団の上で
お昼寝をしたこともあります。
日本のアルプスの少女ハイジは自分か？
と思い違いしてしまうほどでした。
（勘違いにも程がありますね、いくらなんでも。＾＾；）

今も、あのお家があるなら、住みたいと思っていて
夢にもよくみています。

今朝方も、そのお部屋の夢をみましたが
あまり、気持ちの良いものではありませんでした。

お部屋のいたるところ、
押入れのなかや、畳の上、テーブルの上などに
イチゴの乗ったデコレーションケーキがあって
どれも、イタんでいます。
そのうちの一つは、カビの胞子が舞い上がって、煙のようになっています。
それほどのいたみのないものでも、数日は放置していたらしく
イチゴがカビて、クリームが溶けかけています。

箪笥をみると、開いている引き出しから
大きいハンバーガーが、はみ出しています。

いずれも、あまり悪くなっていなかったら
食べることができるかも。

なんて、思っています。

実際よりも大きいサイズ。とか
あるはずの無いところにある。とか
腐った食べ物。の夢なんて、内臓でも病んでいるのかしら。
心が腐りかけているのかしら。

月星座が双子座から蟹座の時

夢をあまり見ない（覚えていない）時。と

とてもリアルだったり
壮大にして、ドラマチックな夢を数日間見続けて
しかも、何年経っても忘れなかったり。の時が

あります。

もうかれこれ、十数年
夢日記をつけてみて
ある事に気付きました。

印象的な夢を見る期間というのが
どうやら、くるみには、あるようなのです。

月が、双子座と蟹座に居る時。

くるみは、月星座が「蟹座」の初めのほうなので
そのことと何か関係があるのかしら？

数年前に気付いたのでした。