バトン

ＦＣ２繋がりの大切な方から、バトンをいただきました。
今宵、ブログでは初挑戦の「バトン」なるものを
してみんとて、するなり。

スロウさん、ありがとう、、、。



１、初めに廻す人５人

かえるさん、ネタがないけれど記事を更新したい
そんな気持ちになった時にでも、いかがですか？
（そんな気分になるのって、くるみだけかな～＾＾）


２、自分の本名 　

本名は、あかしません
訳は、「着ぐるみ」を着ているからです。
（ちょっと、嘘　＾＾）

苗字は、二文字で１７画
名前は、二文字で１５画
総画、３２画です。
全て、小学校の内に習得する漢字です。


３、年齢 　

非公開です。
何歳の割りにとか
何歳のくせにとか
もう、年だからとか
そんな言葉を聞くと、悲しくなります。


４、今まで買った高額物を林檎で表すと？

林檎は、あんまり好きじゃないし
あまり、モノにお金をかけない方なので。。。
答えになってなくて、申し訳なし。


５、好きな顔文字と絵文字は？ 

携帯メールは、スロウさんと同じく 　。

いっつも、天然ボケや
つまらぬギャグを言ってしまい
冷や汗かいてるので　（＾＾；

タクラマカン砂漠なので　（＾ｍ＾

はぴらきでいたいので　♪


６、冷たいお風呂に入った時の感想は？

２５メートル以上あったら
泳げたなあ。


７、赤で連想する伽羅

ちょっと前までは、エルモ。
今は、ぴんとこない。


８、廻してくれた人の存在

色で言うと、角度によって違う色が見える透明。
素材は、クリスタル。
繊細で、セツナイ文章をお書きになるけれど
淋しくなくて、むしろ温かい。
なにか、懐かしい感じのする空間。
拝読すると、たくさんの思いが溢れるけれど
言葉にしてコメントしてしまっては、
壊してしまいそうな崇高な存在


９、１で答えた人の存在

色は、多彩。原色に近い。
知性の黄色。パッションの朱色。
冷静さの青。癒しの緑。
素材は、上質の真っ白なタオル。
厚めの上質の和紙。
文章力、表現力がすばらしく尊敬しています。
くるみがいつも、言いたいけれど、
言葉にならない思いを
かえるさんは、いともあっさりと、
わかりやすく表現されます。
オヤジギャグを、初めとして、
ユーモアのセンスもあり
惹きつけてやまない存在
ぬいや、小物の興味とするところに
「おんなじだー」気分を味わえます。



ランキングに参加しています。
最近、「地下」に抜かれました。
ハテナです。
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楽天を飛び出す勇気、、、無いかも

楽天にブツクサ文句言いながらも
あと、一ヶ月強で、一年だった。

２万アクセスです。
というお知らせが届く。

ふーん。

毎日５０以上のアクセスがあるけれど
読んでくれたヒトは
多分、片手に余る。
結局、心に残るふれあいみたいなものも
そう、多くはなかった。

楽天の世界には
「自動巡回」なんて言葉がある。

へ、だ。


楽天でご縁ができてお世話になった方々に
どう伝えたらいいんだろう？
引っ越したけど、これからもお付き合いしてください。
なんて、言っても良いんだろうか？

付き合いを続けてくださるのだろうか。

楽天同士だから、コメントをくれたのかも。
移動してしまったら、足は遠のくよね。

掲示板では
引っ越しました！と豪語したけれど
不安でいっぱいだ。

もしかしたら、今までに築きあげたものが
一瞬でなくなってしまうんじゃないか？

弱気だ。

どうしよう？

言葉って、難しい

言葉って、難しい。

あれは、学生の頃。
何気なく口をついて出た言葉で
相手を斬ってしまい
関係が崩れ
駄目にしてしまった縁が幾つかある。

すぐに気付けば
「ごめん、そういう意味じゃなくて」
と訂正できる。

気付かなければ、気付かないまま
何故、去って行ったんだろう？相手にも、事情があろう。
くらいに思って忘れるだろう。



未だに同じことを繰り返して、進歩が無い。

くるみは、自分の発する物事に鈍感で
そのくせ、相手の表情、態度の変化には敏感なのだ。

訂正するには遅すぎる頃
相手を斬ってしまったことに気付く。

大人になると、大人の対応というものがあるから
そんなに簡単に関係を絶つことは無い。
けれども、微妙に不穏な空気が流れ
「？」と思う。

そして、もう、そんなこと蒸し返せないくらい
過ぎてしまった頃、気付く。
「しまった、あれだ！」って。

今日も、そんなことがあった。

信頼しあうまで、一歩ずつ段階を経て
少しずつ関係を深めていく

けれども、信頼関係を壊すのは
ほんとうに簡単だ。

そして、大人になると
「信頼してないよ」という心中を
隠すことも簡単にやってのける。
信頼回復のきっかけすら掴めなくなってしまう。

言葉は使い方を間違うと
鋭い刃物になる。
一度口から出してしまった言葉は
どんなに訂正しようとも
相手の胸に突き刺さったら最後
抜き取ることは出来ないのだ。